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ビデオカード [パソコンをやるぞ☆]

1003171.jpg最初はオンボードのビデオを使っていましたが、
WindowsVistaが出る時にnVIDIA-GeForce6200のビデオカードにしました。
これはビデオメモリが128MBでファンレス。
ローエンドではありますが、スタンダードで簡単&安心です。
次にATIのAH3450。
やはりエントリーモデルではありますが、性能は底上げされ何とかWindows7の時代へ入れました。
ビデオメモリも256MBになり、この位が付いていればいいのではないか?と思っていました。
ファンが付いているのでファンレスよりは音もあります。

ここまでで改善は終わる予定だったのですが、困った事にWindowsがハードを評価する値はビデオカードが一番悪い値を示しています。

次はATI Radeon HD4670を見つけました。
2スロット占有する大きさで、大きなファンが付いています。
ビデオメモリもDDR3の1GBが付いています。
表示に何のストレスもありませんが、音は大きくなった感じです。

という事で、同じマザーボードにオンボードから始まって4段階のグラフィックカードの環境となった訳です。

とはいえ、WindowsXPなら、ハード性能はそんなに必要なく、Vistaや7と同じ事が可能です。

新しいWindowsはもっと凄いビジュアルが必要かもしれませんね。

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